眠れない夜 君のせいだよ。
2004年10月22日タイトルがはじめてのチュウなあたりどっかネジが飛んでる気がします。
昼休みに1時間半(昼休みは1時間)寝たおかげでまだ生きてますが。
むしろ眠れない。
「猫の顔だけ見に行く」
俺には合わないつもりだって知ってたのに。
どこかで期待してた。
鍵を開けてドアを引くと、バーロックに阻まれて。
チャイムを鳴らして、ただいまを言うんだ。
少ししてドアが開いて。
「おかえり。今日もお疲れ様」
そう君が笑ってくれる。
あの頃の幸せな記憶。
今のくだらない妄想。
期待する半面で、怯えてもいた。
部屋に帰ってPC一台送られてたら凹むだろうなと。
出て行った直後は、「PC送ってよ」ってよく言ってたね。
「梱包するのが激しくめんどいんだよ。勝手に部屋着て送れや」
俺はいつもそう答えてた。
梱包するのは面倒なのも事実だけど。
コイツを送り出したらもう帰ってこない気がして怖かったんだ。
帰ろうかなって少しくらい思っても、また送り返すの面倒だろうし(苦笑
彼と一緒に遊ぶためのPCを俺が梱包して送るのなんて、想像しただけで胃が捩れる。
最近はPC送ってって言わなくなってた。
だから俺のいないときに部屋に来るって聞いて不安だった。
部屋帰って猫しかいなくてPCもなかったら・・・・
そう思うとテスト中も帰り道も不安でした。
部屋にまだいてくれるかもしれない。ってゆー期待よりも、不安の方が大きかったな・・・・
PCあったけど。
部屋も少し掃除されてた。
少し服を持っていったのかな?
暖かくしてないと風邪も治らないしね。
期待と不安で頭がぐちゃぐちゃだったけど。
悪い予想は外れたようなので一安心・・・かな。
良い予想(妄想)が外れたのは少し残念だけど。
今日は猫達がいつもより甘えてこない。
きっと昼間いっぱい甘えさせてもらったんだね。
俺が不甲斐ないばっかりに、こいつらにも寂しい想いをさせてるから。
いっぱい可愛がってくれたみたいで少し救われた気がしてます。
また一緒に暮らせたら。
そう想いながら今日も夜を越えていく。
猫になりたい。
そうすれば君に逢えたのに。
君にそっと寄り添っていられるのに。
昼休みに1時間半(昼休みは1時間)寝たおかげでまだ生きてますが。
むしろ眠れない。
「猫の顔だけ見に行く」
俺には合わないつもりだって知ってたのに。
どこかで期待してた。
鍵を開けてドアを引くと、バーロックに阻まれて。
チャイムを鳴らして、ただいまを言うんだ。
少ししてドアが開いて。
「おかえり。今日もお疲れ様」
そう君が笑ってくれる。
あの頃の幸せな記憶。
今のくだらない妄想。
期待する半面で、怯えてもいた。
部屋に帰ってPC一台送られてたら凹むだろうなと。
出て行った直後は、「PC送ってよ」ってよく言ってたね。
「梱包するのが激しくめんどいんだよ。勝手に部屋着て送れや」
俺はいつもそう答えてた。
梱包するのは面倒なのも事実だけど。
コイツを送り出したらもう帰ってこない気がして怖かったんだ。
帰ろうかなって少しくらい思っても、また送り返すの面倒だろうし(苦笑
彼と一緒に遊ぶためのPCを俺が梱包して送るのなんて、想像しただけで胃が捩れる。
最近はPC送ってって言わなくなってた。
だから俺のいないときに部屋に来るって聞いて不安だった。
部屋帰って猫しかいなくてPCもなかったら・・・・
そう思うとテスト中も帰り道も不安でした。
部屋にまだいてくれるかもしれない。ってゆー期待よりも、不安の方が大きかったな・・・・
PCあったけど。
部屋も少し掃除されてた。
少し服を持っていったのかな?
暖かくしてないと風邪も治らないしね。
期待と不安で頭がぐちゃぐちゃだったけど。
悪い予想は外れたようなので一安心・・・かな。
良い予想(妄想)が外れたのは少し残念だけど。
今日は猫達がいつもより甘えてこない。
きっと昼間いっぱい甘えさせてもらったんだね。
俺が不甲斐ないばっかりに、こいつらにも寂しい想いをさせてるから。
いっぱい可愛がってくれたみたいで少し救われた気がしてます。
また一緒に暮らせたら。
そう想いながら今日も夜を越えていく。
猫になりたい。
そうすれば君に逢えたのに。
君にそっと寄り添っていられるのに。
コメント